BIOGRAPHY

日本のリバプールと呼ばれる音楽の街、
福岡では[ 奇跡の凡人 ]と称された男
村田新世界 from [ 新世界想像力交響楽団 ]が中心となり、
日本の首都でありメガシティ 花の都大東京にて、
村田新世界が目をつけた3人の人間
しもぴーハピネス [ ex.BLANK BUCKET ]
西間　慧   [ YUMEGIWA GIRL FRIEND ]
城戸　聡   [ ex.addworks ]
に声を掛け2015年6月結成。
 
 
2016.3.18

下北沢ろくでもない夜にて自主企画
THE THEATERS THEATER第1章
「水中、それは苦しい。これで息ができたら最高なのに」を決行！
【水中、それは苦しい】とツーマンライブを行いスペシャルゲストとして【猫ひろし】も出演、初ライブとしては異例のチケットはsold outさせる。
翌日3.19にはボーカル村田の地元久留米でライブを行い
116名を動員！
3.20長崎でのライブも60名以上動員し、
初ライブからの3日間のライブを大成功に収める。

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2016/9/28

発売した1st mini alubum「この街の景色の中に」が
発売日初日にディスクユニオンオンライン、池袋店で初回入荷分が完売。
 

2016/10/1

第16回マスオナイトでMV「空を飛べたら」が紹介される。同日、10月1日には山口隆(サンボマスター)が、10月3日には綾小路翔(氣志團)がMV「空を飛べたら」についてツイートし話題に。
 

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2016/10/31

新宿Marbleにて
自主企画THE THEATERS THEATER第2章
「ミサイル発射しマス 繰り返しマス ミサイル発射しマス」を決行！
前回同様ツーマンライブであり、

対バンは【ザ・マスミサイル】オープニングゲストには

村田新世界と縁が深い福岡久留米出身のSSW【植田真衣】を抜擢。
満員の会場で音楽のみならず音響を使ったコント仕掛けも披露。

レコ発自主企画を大成功に終わらせる。
その後もCD取り扱い店舗各所で完売が続出。現在も売り上げを伸ばしている。

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2017/7/14

ニシマケイ卒業企画を開催。
満員の会場でニシマケイの卒業ライブを行う。
当日会場のステージにて新ベーシストとして新世界想像力交響楽団から橋本与太郎が後任することを発表。

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2017/9/21
橋本与太郎加入後、

初自主企画THE THEATERS THEATER第4章「橋本与太郎行進曲」にて新体制初披露。

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2017/12/13
2nd mini album「空の下に続く道で」がタワーレコードにて限定店舗販売
取り扱い各店舗の初回入荷分が完売。

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2018年5月より3ヶ月連続シングル音源リリースと3ヶ月連続レコ発企画ライブを行う。

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2018/10/02

初の単独公演「ワンマン不安マン達の青春」を敢行しsold out。
2時間を超えるステージを披露した。

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2019年1月よりフランス、パリで開催される日本の祭典Japan Expoのステージを賭けたオーデイションライブ「Japan Expo Rocks」に出場。

出場した70組の上位6組に残り決勝戦進出！
決勝戦では優勝は逃したものの審査員特別賞として、

元Ziggyのギタリスト松尾宗仁氏よりベストプレイヤー賞を受賞。

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2019/3/21
2度目の単独公演「ワンマン不安マン達の挑戦~俺たちのボヘミアンラプソディ~」を敢行。

2時間を超えるライブは大成功を収めた。

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CDの売り上げや熱すぎるライブパフォーマンス、インディーズバンドのライブの

常識を覆すワンマンライブが話題を呼び各方面から「ブレイク寸前！！！！」ともてはやされながらも、やっぱり地味に現在に至る。

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2019/12/6

​3度目の正直。キャリア最大キャパでの

３度目の単独公演「もっと！ワンマン不安マン達の挑戦」を敢行。

アンコールで念願だったダンス&ボーカルで自身の楽曲のカバーを実現。

会場は笑いと涙の混沌の渦に巻き込まれた。

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2020/3/25

1stフルアルバム「Door」が全国リリース決定。

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